しつけ

【実績あり】子犬から始めるトイレトレーニングのコツ

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こんにちは、たろきちです。

 

私が犬を飼いはじめて、まず困ったのは

トイレシーツにちゃんと排泄をしてくれない事でした。

ちゃんと目に見える場所にトイレシーツを敷いていても

全然別の場所で粗相をしてしまう。

 

どうやって犬にトイレの場所を教えたらいいか疑問でした。

 

子犬から始めるトイレトレーニングのコツ

トイレトレーニングのゴールはシンプルです。

 

トイレトレーニングのゴール

トイレシーツを敷いている場所で排泄をしてもらう

これだけです。シンプルですね。

反対に言い換えると

トイレシーツを敷いていない場所では排泄をしない

ということになります。当たり前ですけどね。

 

しかし、この人間の当たり前と犬の当たり前には

大きなギャップが存在しています。

 

人間と犬の当たり前のギャップ

人間は犬にトイレシーツの上で排泄をして欲しいと思っています。

犬はトイレシーツは排泄用だとは知りません。

人間と犬のトイレシーツを巡るギャップを埋めていく必要があります。

 

そしてトイレシーツでの排泄を習慣づけなければいけません。

 

トイレシーツへ排泄する習慣づけの方法

  1. 排泄のタイミングを把握する
  2. 排泄しそうになったらトイレシーツへ移動させる
  3. 排泄を促す言葉をかける
  4. トイレシーツで排泄ができたらおやつをあげたり褒める

 

それぞれ解説していきます。

 

①排泄のタイミングを把握する

犬を迎え入れた最初の頃は分からないと思いますが
一緒に生活をしているとリズムが分かってきます。

 

例えば、水を飲んだ30分後に排泄をする
夜ごはんを食べる前には必ず排泄をしている、などです。

 

これらは時間に関係するリズムでしたが
他にも犬をよく観察していると、
そろそろしそうだなという事が何となく分かってきます。

 

例えば、何かを探している感じでうろうろ動き始める
急に床の匂いを嗅ぎだした、などです。

 

これまで出した例は、私が飼っている犬の場合ですが
一緒に生活していると、犬の生活リズムが分かってきます。

 

排泄のタイミングが何となくで構わないので
把握できたら第1段階クリアです。

 

②排泄しそうになったらトイレシーツへ移動させる

排泄のタイミングが把握できたら
「そろそろしそうだな」という時に
トイレシーツへ移動させましょう。

 

トイレシーツでじっと止まってくれればいいのですが
動き回る場合は、再度トイレシーツまで移動させます。
飼い主さんも、じっと我慢して待ちましょう。

 

トイレシーツの上で止まることができれば
第2段階クリアです。

 

③排泄を促す言葉をかける

第2段階までクリアできれば
あとは排泄を促してあげましょう。

 

私の場合は、言葉を使って促していました。
「しーし、しーし」と言って
トイレシーツの上で、排泄するまで言い続けていました。

これでちゃんと出来ればいいのですが
もちろん、出ない場合もあります。

 

その時は、また①からやり直します。

 

1日の中でチャンスは何回もあります。
粗相をして掃除をするだけでも時間と手間がかかるため
このトイレトレーニングは、出来るまで粘り強く繰り返してあげてください。

 

無事にトイレシーツの上で排泄ができたら
第3段階クリアです。

 

④トイレシーツで排泄ができたらおやつをあげたり褒める

この第4段階が、実は一番大切です。

 

上手くできた時は、イイ事が待っていることを犬に教えてあげます。

 

褒める時は、なるべく大げさに褒めてあげます。
おやつをあげるときは、排泄してからすぐにあげます。

「トイレシーツで排泄する事=イイ事」

このように関連付けされれば、トイレトレーニング卒業になります。

 

方法①~④を習慣づけられるまで繰り返します。

 

トイレトレーニングがうまくいかない時

トイレトレーニングがうまくいかない時も
もちろんあると思います。

私の飼っている犬も、部屋の色んな場所で粗相をしていて
しつけに大変苦労しました。

 

そんなトイレトレーニングがうまくいかない時の
大切なポイントがあります。

 

それはトイレシーツを敷いていない場所で排泄をした時に
一番してはいけない事は、怒ることです。

 

人が犬に対して

「トイレシーツを敷いていない場所で排泄する事=ワルイ事」

を教えるつもりで怒っていても

 

怒られた犬にとっては

「排泄する事=ワルイ事」

と関連付けされてしまう可能性があります。

 

このように理解してしまった犬は
怒られたくないので、飼い主の目の届かない場所で
隠れて排泄をするようになってしまいます。

 

トイレシーツを敷いていない場所で排泄をした時の正しい対応

それは犬に対して何もしないことです。

淡々と粗相の後片付けをしましょう。
犬に対して、決してマイナスの感情を与えてはいけません。

 

上手くできた時は、褒める。

出来なかった時は、何もしない。

これが鉄則です。

トイレトレーニングのまとめ

まずは、愛犬の排泄のタイミングを把握しましょう。
次に、排泄しそうになったらトイレシーツへ移動させてあげましょう。
移動させたら、排泄を促す言葉をかけてあげましょう。
最後に、トイレシーツで排泄ができたらおやつをあげたり褒めてあげましょう

 

あと、大事なことは

トイレトレーニングがうまくいかない時は、絶対に怒らない!
トイレシーツ以外で排泄した場合は淡々と粗相の後片付けをする!

 

以上が、トイレトレーニングのコツになります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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