飼い方

ポメラニアンに散歩が必要な5つの理由

更新日:

皆さんはペットと一緒に散歩に行っていますか?

 

小型犬だから毎日散歩しなくても・・・

家の中で走り回っているから運動不足じゃない・・・

そんな風に考えていませんか?

散歩には運動の他にも、大事な役割があることを知っていましたか?

 

ポメラニアンに散歩が必要な理由

私もポメラニアンを飼い始めた時は

部屋の中で走り回るのを見て

散歩いかなくていいな・・・と思っていました。

 

この考えが、間違っていました。

 

ポメラニアンに散歩が必要な理由を

以下にまとめました。

・肥満防止
・社会性を養う
・ストレス解消
・日光を浴びる
・ケガや病気リスクを下げる

 

 

散歩が必要な理由その①肥満防止のため

繰り返しになりますが、部屋で走り回るポメラニアンを見て

散歩に行かなくてもいいかな・・・と思っていました。

そして実際に行きませんでした。

 

散歩に行っても週1ペース、2週間に1回の時もありました。

結果、太りました。

 

ご飯は1日2回あげていました。

あと、しつけのご褒美でおやつをあげていましたが

部屋で走り回るよりも多くのカロリーを摂取し続けていたことになります。

 

ポメラニアンの体重は2~4kgに収まることが多いと言われる中で

飼っているポメラニアンは5kg になっていました。

これは明らかに肥満でした。

 

言い訳をさせてもらうと

ポメラニアンは全体をふわふわな被毛が覆っており

体のラインが分かりづらいです。

その点も肥満に気づけない原因になっていました。

 

結局のところ、部屋を走り回るだけでは

運動不足のままでした。

 

散歩が必要な理由その②社会性を養うため

最近は室内で犬を飼う方が増えています。

私も、部屋の中で飼っています。

 

散歩の頻度が、以前の私のように

週1回もしくは2週間に1回の場合

引きこもりとなんら変わりがありません。

 

外の世界に慣れていない状態では

警戒心の強いポメラニアンは散歩どころではないでしょう。

周囲が気になって、まっすぐ歩けないと思います。

自転車や車、飼い主以外の人間が

沢山いる世界を知らないのですから。

 

あとは、散歩している犬に会った時です。

相手が威嚇してくることもありますので

ケンカに発展しかねません。噛みつきでもしたら大変です。

こういう場合に、日ごろの飼い主のしつけが重要になります。

犬が吠えなくなる正しいしつけ方法【わかりやすく解説します】

 

散歩が必要な理由その③ストレス解消のため

長時間、同じ部屋でずっと過ごすのは人間であっても

ストレスが溜まるのではないでしょうか。

たまには息抜きしたり、外の空気を吸ったりしたいですよね。

 

当たり前ですが、犬は自分の意志で外出することができません。

好奇心旺盛なポメラニアンは常に新しい刺激を求めています。

室内だけでは探求心が満たせず、ストレスが溜まっていきます。

 

犬のことをよく観察してあげて

退屈そうにしていたら、散歩に連れていってあげましょう。

 

健康長寿の秘訣は、ストレスをためないことです。

適度に散歩をして「身体的な健康」「精神的な健康」

ぜひ維持してくださいね。

 

散歩が必要な理由その④日光を浴びるため

見た目から想像できると思いますが、小型犬は骨が弱いです。

 

ポメラニアンはよく部屋で走り回ったりして

活発で運動が好きですが、骨折もしやすいです。

少しの衝撃で脱臼したりします。

 

激しい運動や長時間の運動は避けるべき、という考えもありますが

飼い主としては、できる限りのびのびと遊ばせてあげたいのではないでしょうか。

 

その為には、ぜひ日光を浴びさせてください。

日光を浴びることでビタミンDが体の中でつくられます。

ビタミンDは、健康な骨を維持していくためになくてはならない栄養素です。

ビタミンDは骨の材料となるカルシウムの吸収を助けたり

日光を浴びることにより、カルシウムやビタミンDが生成できるので

骨を強くすることができます。

 

散歩をするだけで骨が強くなっていくなら、ぜひ行かせてあげたいですよね。

 

散歩が必要な理由その⑤ケガや病気リスクを下げるため

人間でも肥満になると病気のリスクが上がります。

健康を維持する為には標準体重を維持することが大切です。

犬も同じで標準体重を上回っている場合は注意が必要です。

 

ストレスの溜め過ぎが、健康に悪影響を及ぼすことは想像しやすいでしょう。

人間であっても心と身体の健康を維持する為には

なるべくストレスを溜めない生活が大事になってきます。

 

骨折や脱臼を予防するために、骨を強くすることが大切です。

その為には日光を浴びてビタミンDをつくりましょう。

もし散歩が行けない状態の場合には

部屋の中で日光が差し込んでいる所で、しばらく犬を遊ばせておくのも

有効な方法です。

 

例えば朝の仕事前で時間が無い場合、朝日が差し込む場所で

犬に日光を浴びさせます。散歩に行けない時は、これだけでも十分です。

 

ポメラニアンに散歩が必要な理由のまとめ

散歩を通じて社会性が養われます。

社会性が養われることが正しいしつけに繋がります。

最近は犬と一緒に入れる施設や店も増えてきているので

どこにでも一緒に行けるように、外の世界に慣れさせてあげてください。

 

犬の健康長寿の為に散歩は効果的です。

肥満防止、ストレス解消、日光を浴びて骨を強くすることが

ケガや病気のリスクを下げるためです。

 

近所を散歩するだけでも、犬にとっては刺激的で十分なので

ぜひ、習慣化することをオススメします。

-飼い方

Copyright© ドッグプラスワン , 2019 All Rights Reserved.